パンと息子の徒然草

受動型アスペルガー症候群の息子とのドタバタ日常、卓球あれこれ、ランニングやスノボ(お休み中)などを、徒然なるままに書いています。

3度目の調停

こんにちは。

いつもご来訪ありがとうございます。

 

3度目の調停

とにかく疲れたの一言です。

 

病院からの診断書や児童相談所が出している知能指数の数値を提出していても、学校のテストの成績を提出していてもこれだけでは特別な障害であるとは認められないと調停員に言われ、

先方からも、日々の生活で余力がないので塾代は出せない。

 

通級での勉強内容を見せたら涙ぐんでいた。

テストもこれだけ点数が取れているのだから行かなくてもと。

はあ?なんで通級での内容で泣くの?

500点中170点にも達してないんだよ。

どこの公立に入学出来るの??

今までうその涙は何回も見ましたけど、今回もですか。。。

 

なぜ500万近くの年収の人とその半分の収入なのに、調停員は男性側の味方になるのかよく分かりません。

何回も女性だから感情的になると言ってきて、こちらが冷静に反論すると頓珍漢な回答しかしてこない調停員と先方側。

 

次回、話が通じないようならば再婚相手の子供さんを扶養して、息子に払うお金が無いと言うのであれば、親権を手放してくれたらもう調停を終了しましょうと伝える予定です。

 

面倒も一切見ないのに、なぜ親権だけを欲しがるのか全く意味が分かりません。

 

12月早々に年末年始の面会の連絡をしてますが、返事も一切ないので息子と2人ハウステンボスのカウントダウンに行こうと思ってます。

 

とりあえず、息子の塾代はなんとかこちらで捻出するしかないな。

実家に戻るのを1年早めようか。

 

悩みは尽きません><