パンと息子の徒然草

受動型アスペルガー症候群の息子とのドタバタ日常、卓球あれこれ、ランニングやスノボ(お休み中)などを、徒然なるままに書いています。

防府読売マラソン 後記(おまけ)

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防府読売マラソン 後記(おまけ)

ぬのさんからのコメントで『あの紙コップの片付けが待ってるのかと思うと大変…あれはどうでも投げ捨ててるランナーにはドン引きしたー

との記載もあったし、昨日ランネットでの今回の防府読売マラソンのランレポ見たりしてたら、ぬのさんと同じようなコメント見つけたりして。

 

今回はボランティアしてなかったんですが、ババ様が最後の給水地点なのかな?三田尻大橋の手前で給水ボランティアをしたんですが、ババ様ちょいとお怒りモードでした。

 

ババ「今年の役員はコップの置き方を知らない。走りながら取るんだから、間隔を開けて置かないと倒れるに決まってるのに若いのがまとめて置こうとするんだから。取れるわけないじゃない

パン「前4km地点の給水の時はそんな感じで置きましょうって話があったよね」

ババ「そうよ。今回の役員はマラソンを知らん。怒鳴り散らしたよ。水も足らなくなって、おじさん動けって」

 

多分に、マラソンをそこまで知らないボランティアさんが置いとけば良いか的に置いて、ランナーさんは勢いよく走りながら取る。その時に手に当たったコップは勢いよくそのまま落ちる。散乱する。の悪循環になったのではないかと推測します。

 

特に一昨日の天気は12月にしてはとても良い天気で応援してる人は暖かい。走ってる人からすると暑いマラソンだったかと。

 

現市長さんは凄く、細やかに動かれる方なので来年はもっと良い大会になるんじゃないかなと期待しています。

 

後、道路の割れ目が気になったってコメントもチラホラ。道路の割れ目気になりますよね~*1

 

そして、とあるnote

note.com今回防府読売マラソンで4位となられた須河宏紀選手の書かれた記事。

後夜祭での寂しそうな横顔に哀愁が。。。

 

川内選手も最初の頃防府読売マラソンに出場された時は、そこまで防府市民も知らなかったと思っています。

だって、防府読売マラソンって若手の登竜門って謳い文句で小さい頃から見てますが、活躍されてる選手が走る事ってなかなかなかったんです。

ですが、毎年「必ず来年も来ます!」と言っていただき、本当に毎年走ってくださる川内選手に防府市民が大声援を送るようになったのは当然の結果かなと。

 

川内選手が有名になってから時々打倒川内と有名な選手もチラホラ来られますが1回限りの選手ばかり。

その中では唯一モンゴルのバトウチル選手は何度も来られてるますね。

 

やはり、フルマラソンを1年に何度も走るって出来ることではないですから、大きな大会を目指されるのは当然かと思いますが、1つここは必ず走りますって大会を決めていると地元ファンから愛される選手になるのかなぁと思いました。

 

って、感想よりも私も頑張らねば!

だけれども、今日は雨。

雨の日は走りたくありません。

やせ筋トレで頑張ります。

*1:+_+