特別児童扶養手当に翻弄される その2
こんにちは。
いつもご来訪ありがとうございます。
病院へ電話
午後からの続きです。
病院へ連絡して知能検査の依頼をしたら、病院だと検査は半年以上待たないと難しいので児童相談所の方が早いのではないかと。
で、診断書は病院受付に持って来てくれたら、期間は2〜3週間待ってもらうが書く事は可能ですとの回答でした。
2度目の児童相談所へ電話
病院からの回答を貰って、再度児童相談所に電話しました。
相談員から、8月は混んでいるので難しいので9月であれば大丈夫ですとの回答でしたので、9月9日の午後予約を取りました。
時間も検査をして結果までも2時間もあれば出来ると聞いたので、その足で病院の受付に持って行けるなと一安心して話を聞いていたら。。。
相談員「手当の申請なんですけど、絶対に取れるって訳じゃないんですよ。それでも検査するんですか?ASDだけだと難しいかと思うんですけど」
パン「は?ASDの他に吃音とかもありますけど」
相談員「それぐらいだと中々申請も厳しいと聞きますよ」
パン「申請してみないと通るか分からないんですよね?なら、申請してみないと分からないじゃないですか。」
相談員「まあ、そうですね」
もう、相談員の言葉に久しぶりに怒りを覚えました。
持参するものに母子手帳と言われましたが、母子手帳には障害のこと一切記入ありませんよ。
だって、6年生までグレーでしたし、母子手帳に記載って3歳児健診でも未入学時健診でも引っかかってなかったんですから。
上手く言葉が話せず、人にバカにされてイジメを受けても吃音は障害ではないと言えるのでしょうか。
現在は吃音は治せるものではないので、その話し方を世間に受け入れてもらいましょうって言われてますと言語聴覚士さんに言われても、じゃあどうすれば良いんですか?なんの為に言語聴覚士がいるんですか?
ネットでは、吃音は障害だから障害者手帳取れますって文字が出てても、役所に行けば吃音では手帳取れませんよって返答。
とりあえず、9月9日に知能検査を受けてからの動きです。
息子の為にも頑張るぞー!