パンと息子の徒然草

受動型アスペルガー症候群の息子とのドタバタ日常、卓球あれこれ、ランニングやスノボ(お休み中)などを、徒然なるままに書いています。

担任の先生と電話で

こんにちは。

いつもご来訪ありがとうございます。

 

担任の先生に報告

昨日の一件を夕方仕事が終わってから、担任の先生へ伝えました。

 

www.pan40bba.com

 担任の先生が、試合での事件を知っているかが分からなかったので、「試合で揉めたことご存知でしょうか?」

と聞くと

担任「軽くかいつまんでですが、聞いてます」との回答でしたので、

パン「その件で息子が○○君から詰問を受けて、私に試合に来ないでと言ってきたんです。しかも、その事についてそれは違うんじゃないん?って言ってもそんなことはないの一点張りで困ってる」ことも伝えました。

 

試合での応援についても話して、担任の先生は柔道部の顧問なので、同じく団体もあれば個人戦もあって人数が多い学校だと同じ学校同士で対決もするし、仲の良い子や勝ちそうだとかだと応援で盛り上げてますよ。と

卓球部はこれからは応援をしてはいけないと言われたと伝えると、先生の考えによって違いもあるでしょうねと言われ

担任「この件、顧問に伝えても良いでしょうか?」

パン「はい。大丈夫です」

 

担任「以前、もうあまり一緒にいるなって言ったんですが、最近気づくと一緒にいる事が多いなと目につくようになってます。が後少しですからね」

パン「そうですね。病院予約も半年先とかなので、後1か月これ以上症状が酷くならないようにしたいんですが」

担任「今回は息子は消化出来てないんでしょうね。お母さんへもそんなに頑なだったとしたら。なんとか消化出来ていけば落ち着くんでしょうが」

パン「そうなんですよね。中々今回は手ごわいです」

 

 

 

本当に担任の先生には感謝しかありません。

中学校の先生って本当にいつも遅くまで学校にいらして、自分の時間なんて本当に無いのに、こうやって相談にも乗ってくださる。

 

息子が2年生になった時の担任の先生はどんな先生なんでしょう。。。

 

相談のしやすい先生であることを祈ります。

 

追記

先ほど見つけました、日本卓球協会HPの観戦のポイントからです。

3.サービスの構えに入ったら静かに。得点が決まったら声援を!

卓球観戦では、ラリー中には静かにするのがマナー。
選手がサービスの構えに入ったら、声援や拍手はストップしよう。
そして、得点が決まったら拍手。
特に選手のファインプレーに対しては、惜しみない拍手や声援を送り、選手を盛り上げよう!

 

 

ミスした時の「あぁ~」はNG

 

選手がミスした時に、ついつい出てしまう「あぁ~」という声。悪気はなく、応援しているからこそ出てしまうため息だが、実は選手は歓迎していない行為。なぜなら、失点した選手が、観客のため息によって、さらに精神的にダメージを受けてしまうからだ。ミスした時こそ、選手を鼓舞するような声援を送れば、選手もよりすばらしいプレーを見せてくれるはずだ。