病院とランニングと会社と私
こんにちは。
いつもご来訪ありがとうございます。
耳管開放症
耳があまりにも辛い為に病院に行ってきました。
先生に症状を話すと
先生「ひどくなっていくばかりで改善の見込みが全く見えて来ない。会社では対策してくれないの?」
パン「はい。まったくです。お昼前までエアコン入りませんし、耳の後ろでコピー機動かしてだし」
パン「後、ストレス解消の為に運動したくても、耳がクワンクワンすぐになるんで走れません」
先生「それじゃストレスが溜まるばっかりだねー。鼓膜テープの効果はありそう?」
パン「よく分からないんですが、げっぷの時に鼓膜が引き攣れてすごく痛いです」
先生「効果がないんなら、外して様子をもう1回診ましょう」
ここから苦行の時間となりました。
看護婦さんから「痛いから覚悟しててくださいね」と念を押され
ドキドキしつつ横になって待ってると先生がテープを外すのに、あまりの痛さに体はびくつくし、自然と涙は出るしと耐えるに堪え難い。
しかも、テープがしっかりくっついてたからかなかなか外れず四苦八苦の先生。
なんとか取れて先生も「これは痛かったですね〜」って
言われなくても痛かったですよ!!!(T△T)
そして、
先生「1〜2日はテープを剥がした後の痛みがあるだろうけど、テープ外したから走ってもクワンクワン言わなくなるはずだから」
パン「(耳の痛みをこらえつつ)本当ですか?嬉しいです」
先生「また2週間後に来て下さいね」
パン「はい。分かりました」
夜
お風呂の後に、どうも水が入った様な感じがしてトントンと飛んでみたら、水っぽいのが出たとタオルを耳に当てたら。。。。
血!血が〜〜〜〜。w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
ズッキンズッキン痛む耳に夜中も眠れず、ヘトヘトのままの朝、耳の中に残ってた血がこびりついてました( ̄Д ̄;) ガーン
会社へ報告
さすがにもう無理だと思い、とうとう上司へ伝えました。
まだボーナス貰ってないけれどね。。。
でも、もう耳が耐えれませんので、部署交換が出来なければ退職でと伝えました。
言ったから、心が楽になったんでしょうか。少しだけ耳が楽な様な気がします。まあ鎮痛剤が効いてるだけかもしれませんが、明日からは走れそうな感じで上向きになれそうです。
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